
視覚・聴覚障がい者が自立できるための住宅の考察。

視覚・聴覚障がい者をはじめとするハンディキャップを持った方々が、健常者と差異なく生活を送れるためのデザインの考え方があります。
ユニバーサルデザインと呼ばれるもので、障がいに限らず文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異を問わずに利用することができるように設計・デザインされた施設・製品・情報のことを指します。最近ではこれを基調とした住宅づくりの考え方があり、バリアフリー化もその一つと言えます。
社会福祉をめぐる社会理念の一つとして、ノーマライゼーションという言葉も取り沙汰されます。本来、障害者と健常者とは、社会生活において区別されるべき存在ではなく、また意識の中でも区分を取り払う(もしろ、はじめから意識しなくても良い)ことが正常かつ望ましい姿であるとする考え方です。この考え方に向けた運動や施策などは行政・民間問わず行われ、特に障がい者が自立して生活できるような、特に住宅などの施策が数多く見られるようになりました。
このサイトではそうした実例をもとに、今後の障がい者が自立していくための支援策を考察していきます。
視覚障がい者が暮らしやすい工夫のある住まいとは。
聴覚障がい者が暮らしやすい工夫のある住まいとは。
視覚・聴覚障がい者が自立して生活するための義務と権利。
国や都道府県・市区町村による、さまざまな支援策。